
△上記写真は、実際に実物のバットを弊社で撮影したものです。
●品番 JBB215(ルイスビル・硬式用金属バット) 2015年モデル
●品名 ST+20 BK
●カラー シルバー(93)、ブラック(90)
●サイズ 83cm・84cm(900g以上)
●ミドルバランスですが、タイカップグリップなのでより手元バランスに仕上がっております。
●素材 USA新素材 ST+20BK
●仕様 たて磨き
●打球部径/67mmパイ グリップ径/24.6mmパイ←メーカー確認済み
●アメリカ産新素材投入により更なる高反発を実現。
ルイスビル独自の打感と振り抜きの軽さを感じるスイングバランス。
タイカップ仕様で、さらに軽く振り易くしました。
●定価¥25,920(新税込)
☆☆☆ 2015年モデル JBB215 ST+20 BK ここがポイント! ☆☆☆ 〜文責・イマイスポーツ〜
(1)ルイスビルスラッガーの高反発バット「ST+20 BK」、硬式野球用です。
素材はアルミニウムですが、ただのアルミではありません。2015年最先端素材です。
「ST+20」は今までのスカンデューム・ジェネシス素材よりも柔らかく粘りのある素材です。
それによりボールに、より反発力が伝わり飛距離も伸びます。
「ST」の「S」は「Strength(力強さ)」、「T」は「Toughness(耐久力)」の略です。
「+20」はこの柔らかさと粘りが、従来のスカンデューム・ジェネシス素材よりも、20%UP
しているという意味だそうです。まさに、夢の素材ですね!今すぐ、打ってみたくなりますね!
ちなみに、「BK」の「BK」は、「BIC KNOB」(ビックノブ)=大きくて太いグリップの略で、
タイカップを意味しております。
(2)バランスは、ミドルバランスです。
ルイスビルスラッガーから、毎年発売される・・・トップバランスとミドルバランスのバット・・・
本バットは、それらに加えて・・・ミドルバランスをさらに進めた、グリップがタイカップ型のバットです。
ミドルバランスですが、タイカップグリップなのでより手元バランスに仕上がっております。
その点、重量感も体感でより軽く感じます。
実際、振ってみると、握りやすく・・・JBB115より軽く感じます。
(3)長さは・・・オーソドックスな83cm・84cmをご用意しております。
(4)たて磨き。ルイスビルが最初に開発した、研磨仕上げです。バット表面にいわば・・・たて方向に
筋状こキズを付けているもので・・・これにより、打球が食いつき・・・スピンがかかり、
鋭い打球を生み出すことに成功しました。
(5)バット先端のキャップに、「プロカップ・エンドキャップ」を採用。バットの出来で重要な鍵を握るのが
実は、バット先端のフタ。平らなキャップと違い、くり抜きがあり・・・それにより空気抵抗を減らし
バットスピードを促進させることに寄与しております。
(6)カラーは、ブラックとシルバー。人気のオーソドックスカラーでの展開になります。どちらも人気のカラーです。
本サイトは、フレーム構造になっております。
画面左側に、メニューバーがない場合はこちらをクリックして下さい。